こんなことでお困りではありませんか?
- オフショアでプロダクトを開発したが、改善のPDCAサイクルが回らない
- 自社プロダクトを構築したいが、どうやってエンジニアを採用したらよいかわからない
- プロダクト企画チームがやりたい事と、エンジニアリングチームがやるべきと思っていることの折り合いをつけられない

システム開発は、リリースしたら終わりではありません。むしろ、リリースがスタート、その後の改善のスピードが事業の優位性を決定します。
しかし、改善を前提に設計されたシステムと、初期の要件を満たすだけのシステムでは、その後の成長スピードに大きな違いを生み出します。

昨今、エンジニアの採用コストはどんどん上昇しています。御社にあったエンジニアを採用し、組織フィットを行いパフォーマンスを発揮してもらう事がとても重要です。
特に、日本語ノンネイティブのエンジニアが活躍しやすい風土を作ることが組織スケールの鍵になってきます。

プロジェクトでは、異なるバックグラウンドをも持ったメンバーが集まり、それぞれ自分がイメージしたゴールを目指すことになります。ゴールイメージをできるだけすり合わせ、メンバー全員が共通のイメージを持つことがとても重要です。